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国内交通

サナア

 ダッバーブ
800YR 3h

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イッブ
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ダッバーブ
100YR 0.5h

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ジブラ
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ダッバーブ
100YR 0.5h

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イッブ
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  ダッバーブ
1000YR 1.5h

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タイズ
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ダッバーブ
500YR 2h

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  ハイス
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  ダッバーブ
150YR 0.5h

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ホーハ
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   ダッバーブ
150YR 0.5h

通常は100YR
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ハイス
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 ダッバーブ
500YR 3h

通常は300YR
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ホデイダ

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  ダッバーブ
1000YR 2.5h

通常はもっと安い
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マグラバ
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ダッバーブ
100YR 0.5h
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マナハ
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ダッバーブ
150YR 0.5h

通常は100YR
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ハジャラ
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  ダッバーブ
100YR 0.5h

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マナハ
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ダッバーブ
500YR 3h
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サナア
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  ダッバーブ
計300YR? 1.5h

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ワディ・ダハール
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払ってもらって
わからない

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サナア
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ダッバーブ
200YR 1.5h

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シバーム
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徒歩
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カウカバン

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ヒッチハイク2回

ダッバーブ
50YR 0.5h

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スラー
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ダッバーブ
450YR 1.5-2h

↑詳細は市まで250
タハリールまで200

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サナア

私の訪れたイエメンの旅行では基本的に乗り合いタクシーを使っての移動ばかりだった。安くて便利な乗り合いタクシー・ダッバーブ。そして時折ありがたくも同じ方向へ行く人が荷台に乗せてくれたり。
ぎゅーぎゅーになって乗り合わせ、荷台で一緒に風に揺られてイエメンでも移動は人と人の距離が近かった。

2006年1月現在  1YR(イエメンリアル)≒0.62円
下記に掲載している金額はイードと呼ばれるイスラムの犠牲祭の時の金額です。だから高め。
そしてサナアからは帰省のイエメン人がいっぱいで道も混んでいるそうです。


本来ならばバーバルヤマンの近くから乗り合いタクシーを乗るところだけど、今回の私は運良くホテルの人がイッブに帰省するという仲間で借りたバスに同乗させてもらった。金額的には通常よりも少し高いらしいけれど、このお祭りの帰省時期の価格は毎回そうなるらしい。私と同じ金額を払うイエメン人を見ているのでぼられてはいないはず。
この経路はとても景色が美しいので、とても楽しかった。

イッブへ行く乗り合いタクシーはイッブ行きというよりもさらに先にあるタイズへ行くことが多いので途中下車と言うことになる。


イッブからジブラは近いのでダッバーブも頻発している。
サナアから来た幹線で多くのダッバーブが止まる場所がある。降りて右手に上り坂の道の先にジブラがある。


ジブラからイッブも30分に1本くらいはありそうな感じ。イッブに入ってずっと坂を上ってダッバーブが進んでいく。見所は少し上ってからある。帰り道はこの道を通ってイッブに戻るので、どこからでも捕まえることができる。あまり下のほうだと人がいっぱいの可能性もあるけど。


イッブからタイズも乗り合いタクシーは頻発している。ジブラから来たものがそのままタイズまで行く場合もあるので、乗ったときに確認するといい。
ジブラから来て降りるあたりにたくさんの乗り合いタクシーが止まっているのでタイズ行きを見つけることもできるし、サナアからの幹線沿いにあるので席さえあればそれに乗り合わせることも可能。
タイズの乗り合いタクシー乗り場は観光と町の中心から離れたところにあるので、乗り合わせた乗り合いタクシーがタイズまでのものだったらホテルや旧市街地区まで行ってもらうのを交渉するといい。ちなみに私は(乗り合わせて親しくなったイエメン人が交渉してくれて)この乗り合いタクシーを使って400YR。タクシーにも聞いてみると500YRだった。
タイズの町の中心部・旧市街周辺は一方通行が多かったり入り組んでいて車での移動もちょっと時間がかかる。


中心部から乗り合いタクシー乗り場までタクシーを使った。このときは一緒にいた警察のおじさんが交渉してくれて300YRで行くことができた。大きな道路を左に入ったところに地味に乗り合いタクシー乗り場がある。

私はここからハイスを経由してホーハに紅海を見に行くのだけれど、ホーハの町はハイスよりも手前にある。そのため、タイズから乗った乗り合いタクシーでホーハと伝えておいたので、途中で降ろされた。建物が数件だけ並ぶ、人の気配の薄い場所で、地平線が見えそうなまっすぐな道が1本、ハイス方向を見たときに左手にある。

タイズからハイス、さらに先のホデイダまで伸びるこの道は基本的に海岸性に平行して作られたものだ。で、少し行けばすぐに海が見えると思っていたのが、何が何が、見えないですそう簡単には。
待つこと15分ほど、ハイスのほうからやってきた荷台の着いた車が止まる。近くにいた人が私のために止めてくれたのだ。荷台に座って風を浴びたい〜!と思っていたら、最初すすめられた車内には空きがなく希望通り荷台に他のイエメン人たちとともに腰を下ろす。さらにうれしいのは荷台のほうが安いこと!
車は約20分ほどただまっすぐに冬とは思えない日差しの中を突っ切る。途中現れた右に伸びる道で降りた人がいた。その先のほうに家?が見える。私はまだ乗り続ける。約10分ほど立った頃に村に入ったことがわかる、ぽつりぽつりと家が現れ始めるのだ。


ホーハというのは海に面した場所にある村だと思っていたけれど、浜辺へ出るには車が到着した村からさらに乗り継ぎが必要だ。そこにいた何台ものバイクタクシーの中から1台を捕まえて海へと向かってもらった。
時間のない旅なので海ではしばしの休憩を取っただけ。ドライバーさんには待っててもらって村へ戻る。

ホーハのダッバーブ乗り場も村のはずれにある。ガソリンスタンドがダッバーブステーションでもある。歩くには15分以上必要だ。場所がわかりにくいのと強い日差しに重い荷物で同じドライバーさんに依頼。
でも小さな村なのでステーションでもなかなか乗り合わせる人が集まらない!私はハイスとホーハを行き来している車に頼んで人が集まるのを待っていたけれど、後から来たホデイダ行きのほうが早くに出そうだったので、そちらに変更。少しハイスを歩くつもりだったけれど、そのままホデイダへ直行。
ほんとうに直射日光は結構つらいので対策をしていったほうがいい。



ホデイダのステーションもホテルの集まるエリアから離れた場所にあるので、ここでもまた乗り合いタクシーを使う。
翌日も然り。ホテル〜乗り場まで使う。300YR。お祭りのシーズンのためやや高め。通常は100YR。




ホデイダからマナハへ行くには途中のマグラバへまず行かなくてはいけない。海に面したホデイダからサナアのある東へ向かう道はどんどん高度を上げマグラバに着く時にはすでに山岳地帯になる。道もくねくねしていて高所になるし少し酔い易いかも。




マグラバからさらにくねくね上っていったところにマナハがある。町に入って少し進むと大きな広場がありそこがマナハのステーションだ。確かに景色はきれいだけれど、このさらに置くにあるハジャラへ向かう道から振り返ったマナハはもっときれいだった。



マナハからハジャラも乗り合いになるけれど、多くはハジャラに行くものの、私の乗ったのはハジャラの前で違う道を入っていくもので、道の途中で降ろされた。そこから歩いて10分でハジャラの入り口。さらに5分強あるくことで頂にそびえるハジャラの建物郡が見える。




ハジャラから乗るマナハ行きはちょっと高めだったので、途中まで歩くことにした。どうしても必要だと見せると足元を見られるから。しばらく歩いて景色を楽しんで来た車に乗ることにした。でもありがたくも来た一般車両の優しいご家族がマナハまで乗せて行ってくれたのだ。



マナハからはマグラバからマナハまで乗せてきてくれたお兄さんがサナアに行くと聞いていたので、ハジャラに行く前に交渉しておいた。イード(犠牲祭)にしては破格の値段で行ってくれた。




ワディ・ダハールへはサナアの北にあるアル・ジャーマのダッバーブ・ステーションから向かうことになるのだけれど、歩いていくのはちょっと難しいのでホテル近くから一緒にワディ・ダハールへ向かうマイクと二人、ダッバーブをさがす。結局ミニバスのようなものに乗るもワディ・ダハールの近くと言われて降ろされる。バスは違うところ行きだった。
同じ場所で降りたお兄さんがひとり。どうしようかと考えているとお兄さんが流暢な英語でワディ・ダハールの方角を教えてくれて歩き始める。向こうから来た荷台付き車をゲット。これは行き先が同じだっただけの車のようで要はヒッチハイク。ありがたくもただで乗せていただきました10分弱。ガソリンスタンドの横で降りてワディ・ダハールのロックパレスを見下ろす崖へ行き、そこから歩くこと10分弱、ワディ・ダハールです。


この道はおうちに招待してくれたハーシムがいつの間にか私とマイクの分も払ってくれていた。乗ったのはロックパレスから歩いて30分の町からサナア旧市街のやや郊外まで。来たのとは違う経路から幹線に合流。サナアではやや中心部と離れた場所で降りることとなった。バーバルヤマンまでダッバーブを拾おうと思ったけれど、一緒にいたマイクと結局1時間半歩いてホテルへ到着〜。


ワディ・ダハールの翌日同じく、サナアから北へと向かうシバームとカウカバンへ向かうために最初にサナアの北の端のダッバーブ乗り場アル・ジャーマへ向かう。アルジャーマまでタハリール広場からタクシーで2〜300YR。乗り合いで50YR。

シバームへは市内からとと同じダッバーブで。


シバームから崖の上600mにあるカウカバンは100YRとか払って車で行くことができるそうなのだけどココは歩き。そのほうが楽しめたと思う。



カウカバンからシバームへ戻るために乗り合いタクシーを捕まえようとしたけれど、カウカバンの街中から出るタクシーは人の集まりも悪く(みんな歩いて登ったりで使う人が少ないのもあり)かなりの割高。そのため町を出てしばらく歩いて後ろから来るタクシーに乗ることに。少し安くしてでも人を乗せたいタクシーは多少安くなるはず。
でも、結局10分くらい歩いて乗せてもらったのはトラックの荷台。同じ方向へ行く車だ。ヒッチハイクは乗せてくれた人の良心なのでお支払いはしていない。お支払いをしようとしたら「写真を撮ってくれたらいいよ」としぐさでしてくれて、ありがとうのパシャリ。
でも結局途中で降ろされる。T字での行き先がギャクだったから。
一度シバームへ向かってからのスラーは少し大回りのようで、同じく降ろされたお兄さんがスラー方向へ行く車を一緒にヒッチハイクしてくれた。お兄さんが降りてしばらく1台のガスボンベと二人きりの二台でくつろぐメリ。少ししてまたスラーへの分岐点で下ろされる。
今度は二台に人を乗せる乗り合いタクシーをゲット(してもらった、近くの人に)。


スラーからは乗り合いタクシーでサナアへ。約30分ほど待って出発。
結構頻発している様子。着くのはもちろん中心から外れたアル・ジャーマのステーション。そこから市内まではさらにダッバーブを捕まえる。




日本と違ってはっきりした時間に守られたものではないものの、だからこそ融通が利くイエメンの乗り物、
ダッバーブたち。
日本人に興味を持ちながらもしつこくないイエメンの人たちと乗り合わせた時間を共有するのも楽しい移動の時間。
上記の私の移動が少しでも参考になったら嬉しい。