


















ザンジバルの豊かな自然の元、南の端のキジムカジからは自然のイルカを見るツアーが催行している。
最初は行く気もなかったのだけれど、前日にご一緒したまさみさんご夫婦からとてもよかったと聞いたのとその道のりも楽しいかなと思って参加してみることにした。
泊まったバンガローで紹介していただいたツアーに参加した。
朝9時、ツアーのワゴンが迎えに来た。
本当に美しい海を沖へ漕ぎ出す。
←車の横に幹のふっとい木があった。
ほんとにすごい自然だ。
↑海側を見るとツアー客のために
フィンと水中眼鏡が並んでいた。
底の砂まで鮮明に見える美しい海をエンジン音と共にイルカの見えるポイントへ向かう。
私のツアーメンバーはバンガローにすでに迎えに来たときに最初に乗っていたごヨーロッパ人のご夫婦と、同じバンガローから乗ったオーストラリア人のアンディ。やはりというかこのタンザニアはヨーロッパ人観光客が多い。
ここにはたくさんの船が泊まっていた。
ドルフィンツアーに行く一部の船以外は
漁師の漁船だ。
浅い場所ですでに水中の魚の姿を
目で追うことができる。
昨日訪れたまさみさんご夫婦はかなり近くでたくさんのイルカを見ることができたと言っていた。そのとき同じドルフィンツアーの船は5台ほどだったらしい。飛び込んだら下のほうをイルカが泳いでいた!なんて興奮しそうな内容も聞いてドキドキしていたけれど、今日は残念。自然のことは仕方がない。けど今日の運はそれだけじゃなくて昨日聞いた観光船の数の倍以上の船がドルフィンツアーに繰り出していた。私たちが乗った船は小さめでツアー客4人のものだったけれど、他の船には10人近い人数が乗っているものもあり、たくさんの船の音と人の声にイルカたちが警戒してなかなか姿を現してくれなかったのだ。
残念だったけど、それでも少しだけ見えたイルカたちの姿は憧れていた姿のままにとてもかわいくて美しかった。で、感動した。
いつかまた、もっと間近でイルカの様子を見れたらいいなぁ。
イルカを見たあとは30分〜1時間くらい(?)シュノーケリングの時間だった。
たくさんの珊瑚が茂る場所の上に船が留まりみんなで次々にシュノーケリングをつけて飛び込んだ。
岸からさほど遠くはない5mくらいの深さの場所に珊瑚と共に美しい熱帯魚たちが遊んでいた。
その美しさについつい何度も苦しい思いをしてもぐった。いつの間にか背中は日焼け。
まさかあとで皮がむけることになろうとは・・。
このあたりもリゾートであり沖からは
岸辺の数軒のホテルやコテージが見えた。
海岸に着いて着替えるとツアーに組み込まれていた食事が私たちを待っていた。
ザンジバルの料理がとてもおいしくシュノーケリングを楽しんだ私たちの空腹を満足させてくれた。
海岸に作られたレストランからはエメラルドグリーンの海に浮かぶ船が見える。
約3時間弱のツアーだっただろうか。
私はとても楽しめた。
もう少しだけ、ゆっくりできる旅程だったらここでものんびりできたのにな。
バンガローへ戻り、しばらくのんびりした後に夕方近く、私はザンジバルの中心であるストーン・タウンに戻った。短いタンザニアンリゾートの思い出。
かわいい子供たちが美しい海を背景に遊んでいた。

ドルフィンツアーとはイルカを見に行くツアーなのだけど、今回は水着を着て行って、イルカを見つけて飛び込むと運がよければはめた水中眼鏡ですぐ近くを泳ぐイルカを見ることができるというものだ。
また、それだけじゃなくてそのあとにはこの美しい海をシュノーケリングする時間も与えられるツアーだ。
ローカルな町や村を通り過ぎて向かう。