
プロローグ 旅の始まり
毎回惹かれる機内販売の
らくだのぬいぐるみ。
かわいくありません?
座ってます。
ちなみに空港でも売ってる。









旅の始まりは私にとっての愛用(?)のエミレーツ航空。他と比べて一番うれしいのは仕事を終えたその日のうちに出発し、翌早朝(現地時間)にはドバイについているということ。1年前のイエメンにしても朝9時くらいに着いていたし、ドバイから8時間くらいかかったモロッコも昼に着いていた。
今回のタンザニア、ダル・エス・サラームはドバイで4時間待ちの上の出発。縦の移動でもあるので、それほど時差もなく所要時間がもろにかかるため、現地到着は昼の14:30。
ドバイの空港はもう5回目くらいなのでけっこう勝手がわかっている。インターネットをしたりお土産を見たり人間観察で時間をつぶすも、でもやはりつらい4時間待ち。
いつもは出発の名古屋でお化粧品類をを買うけれど、今回はこの待ち時間のためにここで化粧品を買うと決めていた。それがダメだった。いつも使っているランコムのファンデーションリフィールだけでは売ってなかったのです。で、代わりのほかのブランドのファンデーションを買うも旅の中でいつもながらに化粧することはほとんどなく。う〜ん帰りに買えばよかったっス。
空港のロビーのグランドフロアにスポーツ用品のお店があります。
彼hercaiにいいスニーカーがないかと(日本で見つけるのが難しい30cm)、
毎回探すのですが、ふと目に留まったのが、ゴルフのドライバーのカバー。
さすがドバイです!同じ動物でもらくだにオリックスって!かわいいです!
勝手に並べて撮影。
ああ、この下にキリマンジャロの頂が・・。
実に多くの国籍、たくさんの人が利用するドバイの空港では市内同様南アジア系外国人を多く見かけます。
このカートの回収はなかなか面白くて、ひとつの電動の引っ張りカーが引っ張るカートの数は半端じゃないです。50ヶほど引っ張ってた気が・・。それだけ利用する人も多いんだなぁ。
ちなみに、この速度は安全のために遅いので一緒に回収に来た人が横をゆっくり歩いて着いてきます。
名古屋−ドバイ間は大して混んでもいない路線で、まぁゆったりすることができましたが、ドバイ−ダル・エス・サラーム間はけっこう混んでいて、私が座ったのは正面を向いて左側の窓際の最後尾!一人旅でひとつちょっとドキドキするのは移動が長いほどに隣にどんな人が座るのかということ。
今回となりにいたのは中国人の方でした。私は中国人!ていうのになんだかとても抵抗があって、うわ〜〜〜なんて思っていましたが、結構いい人。タンザニアで土砂を運ぶ仕事をしているということ。会社も人も中国でも場所はタンザニア。そういえばそこそこ中国人がタンザニアが社会主義を少し目指していたこともあって入っていると読んだっけ?勝手に実感したのは、さすが中国人の商売パワー!
英語ができない社長さん、タンザニアは英語が通じる国というのに、何年も仕事をしているというのにいいのかなぁ。筆談で楽しませていただきました。
さて、ドバイからタンザニアに向けての移動で楽しみにしていたことが・・、それは機内から見るキリマンジャロの頂!! う〜んドキドキ。
タンザニアが近づいてきた頃かなりかなり、気体が揺れ始めました。スチュワーデス(タイ人と韓国人が多かった。アジア人になんとなくほっとするメリです)に聞いてみるとこのあたりではたいてい乱気流で揺れるのだそうだ。
カメラを持って立ち上がるのが早く、改めて出直す。スッチーの喚起を受けながら、感じのいいアフリカ人のおじ様の横の窓からパシャリ。
雲、撮りました、涙
運悪く(?見るのが運がいいのか?)、キリマンジャロの上には実にたくさんの雲がかかっていてまったく見れませんでした。
たいそうたいそう気分の悪さを抱えながら、ようやく雲も姿を減らしてきて、目的地のダル・エス・サラームが近づきます。
はじめてみる実際の赤道に近い(今回はケニア上空で赤道をまたぐわけですが)アフリカの景色は感動です!多くの濃厚な緑に包まれて、少しだけ赤み帯びた1本の道が曲がりくねって強く存在しています。ポツリポツリとある家々はちょっと期待を裏切らない景色。
予定通りの14:30、到着です。最後までの1時間くらい結構はきそうでしたが。
曇っているのは小雨季だからでしょう。
緑豊かな大地です。
飛行機を降りるときに通りがかったビジネスクラスで、
きれいなバラの香りをかいでいると乗務員のお兄さんが
どうぞと、くれたバラの花。うれしいです。
今回の旅の思い出に買った香り。
ポール・スミスのエキストリームです。
最後にゆっくり出て行ったせいもあり私が並んだビザの最後尾。かなり並んでます。どうしてこんなに狭いんだろう、と思うくらい。左のビザを持った人の列はだいぶと先のカウンターにわずかな列を作っているだけ。あ〜待つのですね。
周りのいろいろな国の人とお話をしながら、じれったさを感じながら、入管を過ぎるまで約1時間。
やっと入国だ〜!
こっそり最後尾から撮ったビザ待ちの様子。
さっそく見つけた♪空港内に飾られていたティンガティンガ?の絵
きれいです。