
1. マラケシュ街歩き
2. スークに酔う
3. 伝統工芸館
4. たたずむクトゥビア
5. ジャマ・エル・フナ広場
マラケシュの町を気に入るまでに時間は要らなかった。
どの町もそれぞれの空気を持っているけれど、ここの空気は他よりもさらに独特なもの。
実にさまざまな人が集い、古いこの町の空気が動いている。
さまざまな町に惹かれてきたけれど、この町にはどっぷりとはまってしまいそうな雰囲気がある。
旧市街の奥へと進むと
どこもが懐かしさのあるような古い町並みが広がる。
マラケシュで目覚める朝、早朝に目覚めてしまった私。朝から私は過ちを犯す。
朝一の予定はハマムへ行くことだった。ぼーっとしてから「歩き方」で時間を見てみると7:00、ちょうど今が7時だった。簡単な用意をして向かうもまだ準備中らしい。歩いてすぐのホテルへ戻ってしばらく待ってくるも、まだ準備中。痺れを切らして他のハマムへ向かう。そこは歩いて5分くらいのところにあった。嬉しいことに私を最初の客としてオープンしていた。
ハマムに入るとまだ温めているところといった感じ。しばらく一人で入っていると、ふたりのきれいなうらやましいスタイルの若い女の子たちが来る。あと少しで出ようかと思うと、彼女たちから嬉しいハマムの入り方を聞きつい長風呂。やや酔ったところでハマムを後に。
モロッコの冬は寒かった。これまで訪れたフェズ、砂漠、ワルザザートとその寒さは続いていたが、マラケシュは他よりも温暖。明らかに暖かい。もちろん冬なので暖かいのは他と比べてのこと。ハマムでも熱く熱されたハマム内から出ればやや寒さがしみる。
いつも日本ではたとえ冬であっても朝にシャワーを浴びる私、今回も同様に思っていた。
しかし、毎回月のものの辺りは風邪気味だった。今回もまさにこのときがその時期だった。
湯冷め・・・してしまったのね!
とりあえずアップにした首元を冷たい風が吹き抜けた。
↑ジャマ・エル・フナ広場に面した通り。なんともピンクがかわいい!!
いつもたくさんの人が行きかっていてお店も並ぶ。
この道を下って左手にはたくさんの安宿のエリア。
インターネットカフェもこの先にたくさん。
思わずパシャリ@インターネットカフェ↑
メリにとってはじめてのアラビア語のキーボード
←ホテルから少し行った先の大通り。
車が行きかっていてもなんだか穏やかに映る。
ジャマ・エル・フナ広場からマラケシュの
シンボルの一つともいえるモスクの尖塔クトゥビアへ向かう道。
旧市街を案内する馬車が並ぶ。馬糞の香りが・・・・笑
旧市街を出てクトゥビアの前にある大通り。
まっすぐ行く先は新市街。
モロッコ国旗が鮮やかに翻る。
ホテルで準備を整えて、街歩きへ向かう!
わくわくしていた。まず最初にジャマ・エル・フナをぐるりと見て、スークの奥へと足を踏み入れる。
スークもその周りに広がるエリアでも人々の昔から続く生活が垣間見られた。
ピンクの町がかわいい
昔からの狭い道を人も自転車も、ロバも
この道をいつの時代も歩み続けてきた。
←背中に背負われた赤ちゃんの足が・・かわいい!
懐かしい形の自転車が
さらに私にこの町の時代を錯覚させる。
人と人との距離が近い








