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★準備中★

トルコから東欧に向けての旅に出る直前に
雑誌で見た地中海に面した都市、
ドブロブニクの景色があまりに美しくて、目を奪われた。
旧ユーゴスラヴィアの、ボスニアヘルツェゴビナの
戦争は少し前のような気がするけど、一体
どんな国なんだろう。気になった。
行く予定ではなかったのが、イスタンブールを
後にするわたしの手には、ザグレブ行きの航空券があった。
持っていたのはヨーロッパ全土の地図だけだった。
クロアチア。行ってよかった。
とても好きな国になった。

ザグレブと言う言葉はなぜか私に強く「東欧」のイメージを抱かせるものだった。
独立したての国クロアチアの首都。静かなこじんまりとした街だった。

ここに行きたかった。
海が好きだから、ただ「アドリア海」と言う言葉だけでも
胸がわくわく・どきどきしていた。
どこかで聞いた。本当か知らないけど、
ここは「魔女の宅急便」のモデルになった町。ほんと?
でも、探してみたら街角にはおいしそうなパン屋さんが
ありそうな、赤レンガの屋根が美しい街並。
この海の向こう側にはイタリア。
そんな文化を感じるドブロブニクだけど、ヨーロッパ人には
わりに手短なリゾートらしい。たくさんの観光客が大通りを歩く。
もっとたくさんの人が訪れたら・・、きっとみんな好きになるだろう。
食べ物もおいしい、中世が残る町並みに澄んだ海
「アドリア海の真珠」ドブロブニク。